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映画:『ココ・アヴァン・シャネル』

評価:
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ワーナー・ホーム・ビデオ
¥ 2,916
(2010-01-20)

 今では知らない人がいないほどの高級ブランドであるシャネル。

そのブランドを創り上げたココ・アヴァン・シャネルの成功までの半生をアメリのオドレイ・トトゥが演じる作品です。
シャネルの成功の秘密、解禁。

田舎のナイトクラブからパリへ、そして世界へ──

コネクションも財産も教育もない孤児院育ちの少女が、世界のシャネルになるまでの物語。

もし翼を持たずに生まれてきたのなら、
翼を生やすためにどんなことでもしなさい

その小さな少女は、フランスの田舎にある孤児院に姉と一緒に入れられて、毎週日曜、決して来ることのない父親の迎えをひたすら待ち続けた。 ナイトクラブの歌手になり、酔った兵士を相手にか細い声で歌い―― つつましいお針子として、田舎の仕立屋の奥でスカートのすそを縫う日々。 この小柄な若い愛人にエティエンヌ・バルサンが与えたのは、退屈で退廃的な暮らしと安全な隠れ家。

ココ・アヴァン・シャネル 仕立屋の奥でスカートのすそを縫う日々。
恋に落ちた彼女。 その想いに報いてくれたボーイ・カペルとの結婚さえかなわず、自分が生涯、誰の妻にもならないことを知っていた。

反骨精神の持ち主。 自分が生きる時代のしきたりを息苦しく感じた彼女が身にまとってみせたのは、男性たちの服。

これは、ココ・シャネルの物語である。 ココ・アヴァン・シャネル 男性の服を身にまとうココ・シャネル 固い意志を秘めた孤児だった彼女は、並みの人間には想像できないような体験を重ねながら、やがて伝説のファッション・デザイナーとなる。

その姿はまさに現代女性そのものであり、成功、自由、そしてスタイルの、時代を超えた象徴であった。
シャネルと言えば現代女性のスタイルを確立させたことで有名ですよね。
作品の中でも登場していますが帽子のデザインに始まり、黒をファッションに取り入れたり、女性向けのパンツスーツだったり、今あるファッションの原型の多くは彼女によって生み出されたものです。

本作ではシャネルが成功するまでを描いているのですが、彼女の恋を中心に書いていることもあり、最後の成功に至る部分に一瞬で飛んでいるのがちょっと残念。
おそらく、この流れで作ると商売としての苦労話などは描きづらいために、こうなったのでしょう。
でも、いま見ても色あせることのない洋服もたくさん出てくるので、ファッション好きな方にはオススメです。

at 10:17, ken5, 映画

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Habeの庭, 2010/02/02 12:36 AM

かのココ・シャネルの伝記映画ですが、 フランス映画ならではのドロドロさが、 まるでスペイン映画のようにテンポよく描かれており、 途中で退屈することもなく、見ていて心地よかったです。 ただ、ココが成功するきっかけをつかむまでの話なので、 ちょっと終わり