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書籍:『美しき凶器/東野圭吾』

美しき凶器 (光文社文庫)
美しき凶器 (光文社文庫)
東野 圭吾

またまた東野作品です。
今回のテーマはスポーツ選手とドーピング問題です。
書籍については、どうもうまくコメントがかけないので、今回から手法を変えてみます。あらすじについては、ありものをパクリます。なので、ちょい(というか思いっきり)ネタバレしてます。

あらすじ↓
安生拓馬、丹羽潤也、日浦有介、佐倉翔子の4人は、かつてスポーツ界で活躍した実績をもとに、現在もそれぞれの分野で活動していた。だが、彼らの栄光の陰には、永久に葬り去らなければならない過去があった。その秘密が暴かれようとしたとき、4人は、唯一彼らの過去を知る仙堂之則を殺害した。さらに、仙堂の屋敷に火をかけ、彼らのデータを消し去った。すべて彼らの思惑どおりに事は運んだかのように思われたが…。恐怖が彼らを襲った。タランチュラ(毒グモ)のように、忍び寄る影!?息を呑むサスペンス。驚くべき大どんでん返し。新境地に挑む著者の渾身作。戦慄の長編推理小説秀作。

読んでいて、いつも”やられたなぁ!”って感じがあるのがすごいですね、東野圭吾さんは。どの作品を読んでも長編ものは映画化すると面白いんじゃないかなぁ、と思います。ただ、この作品については、忍び寄る影を演じる人のキャスティングが難しそうです。

at 23:33, ken5, 書籍

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書籍:『魔術はささやく/宮部みゆき』

魔術はささやく (新潮文庫)
魔術はささやく (新潮文庫)
宮部 みゆき

最近、ノンフィクションものがあまりに東野圭吾さんに偏りすぎていたので、ちょっと変えようと思い、宮部みゆきさんの作品に手を伸ばしてみました。(ベタですいません)

映画で物語を観るより、活字で書かれたものを読んでまとめるのって難しいなぁ、といつも思います。たぶん、受け手の側に合わせてるからだと思うんですが、映画って基本的には受動的なものだから、かなりわかりやすく表現してあげる必要があって、作り手側の能力の高さがそこに出てくるんだけど、活字って読む側は比較的能動的なので、凄く緻密に作られてる方が面白いんですよね。
で、この作品はスゲェ面白いと思いますが、僕の表現力だときっと面白さが伝わらない(泣)
ということなので、すぐに読めちゃう作品なのでお時間あればぜひ。

at 14:56, ken5, 書籍

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書籍:『変身/東野圭吾』

変身
東野 圭吾

また東野圭吾です。最近、ほんとにこの人の作品ばっかり読んでます。このブログでは、『白夜行』しか触れてないですが、ほかにもなんか立て続けに読んでます。

で、最近読み終えたのが『変身』。

これは面白い。テーマが現実世界では実現し得ないんだけど、期待値の高い領域である脳移植についてになっていて、科学ネタとか技術ネタの描写がとても理系頭に書かれているので、個人的には好きな作風です。
記憶が脳に宿っているのだとすると、移植される人の前の記憶は移植された人にどう影響を及ぼすのかを描いた作品で、このホストとドナーの関係がありえない設定になっているところもすばらしいです。
読みながら、映画化したら面白いだろうなぁ、と思ってたらすでに2005年に映画化されてたみたいですね。
でも、これは日本じゃなくて、スケールを考えたら絶対にハリウッドで映画化すべきだと思う。もしかしたらアイディアとかはすでにぱくられてるかもね。

映画は観てないからわかりませんが、書籍は面白いのでぜひ。

at 22:59, ken5, 書籍

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書籍:『白夜行/東野圭吾』

白夜行
白夜行
東野 圭吾

ここのところ東野圭吾さんにはまってるんですが、あまりの分厚さに避けていたこの作品をやっと読んでみました。
”スゴイ”の一言につきますね。
ちょっと作品とは離れるのですが、東野作品について書くのは初めてなので。
東野さんの作品って理系頭で書かれていることが多くて、とても相性がいいせいもあるのか、ほとんどの作品が読んでて楽しいんですけど、特定のスタイルを持ってないことにいつも感心させられます。

で、この作品については、はじめはよくわからないけど、読み進めていくうちにいろいろ見えてきて、読むのが止まらなくなる感じでした。
ボリュームもあり、作品の中で流れる時間も長いので、まとめて読める時間があるときに、読むことをオススメします。

at 00:08, ken5, 書籍

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書籍:『デキる人は皆やっている 一流のキャリアメイク術/保田 隆明』

デキる人は皆やっている 一流のキャリアメイク術
デキる人は皆やっている 一流のキャリアメイク術
保田 隆明

同世代の著者が自身のキャリアと著者の周りの”デキる人”のキャリアメイク術を整理した内容になってます。

外資系金融、ウォール街勤務など著者のキャリアを見ると普通の人にはまねできないように思われるが、書かれている内容は実は誰でも実践できるような内容なので、これから次のステージへと進むときに悩みそうなときに読んでみるとよいかも。

at 23:16, ken5, 書籍

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書籍:『テリー伊藤の天才ノート/テリー 伊藤』

テリー伊藤の天才ノート
テリー伊藤の天才ノート
テリー 伊藤

最近、まったく書籍について触れてなかったので、復活。

テリー伊藤がこれまで仕事をしてきた方を中心に”天才”という切り口で人を紹介していく内容。誰でも真似できる要素をカンタンに紹介しているあたりはさすがだが、なにより天才の捉え方がテリー伊藤的面白い。

at 23:14, ken5, 書籍

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書籍:『「へんな会社」のつくり方』

「へんな会社」のつくり方
「へんな会社」のつくり方
近藤 淳也

株式会社はてなの近藤社長がCNETの中で書いていたブログをもとに再編集されたモノなのですが、はてなという会社のことを知る、へんな会社の作り方を知るにはとても面白い本でした。

周りの方からお伺いしている近藤さんのイメージと書籍の中で語る彼の話が一致して、はてなという会社にますます興味が沸いてきました。
もともと、自転車で通勤を奨励しているところがサイコーにいい感じだしで、しかも、ジテツー手当てが出るという、自転車好きには夢のような環境ですし。

レゴで作ったというロゴと、ロゴと同じような建築物のビルを自社ビルとして京都に作ろうという発想も好き。
”はてな文字”見られる日はきっと訪れるのでしょうね。

それにしても、まさかホントにシリコンバレーに会社を作るとは・・・。

これからも注目していきたい会社です。

at 21:58, ken5, 書籍

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映画&書籍:『ダ・ヴィンチ・コード』

ダ・ヴィンチ・コード(上)
ダ・ヴィンチ・コード(上)
ダン・ブラウン, 越前 敏弥

いまさらながら、『ダ・ヴィンチ・コード』です。

”読んでから観るか”、”観てから読むか”、非常に悩んだのですが、友人からの勧めで”読んでから観る”ことにし、一気に書籍を読み終えて、深夜の六本木ヒルズで観て来ました。

で、感想ですが、やはり”読んでから観る”のほうがよいと思います。もちろん、ハリウッドな映画なので、”観る”だけでも十分に楽しめますが、上・中・下と3冊ある書籍の内容を2時間程度に入れること自体に無理があるようで、うまく省略をしてはいるものの、展開が速すぎるんですよね、思わず一時停止したくなるくらいに。

たぶん、家でDVDを考えながら観ても、同じ印象を覚えると思います。それくらい展開が速いのと、起こっていることに対して、書籍では十分な背景の設定があったのに、映画ではなかったので、どんなにがんばってもわからないと思うのです。
ましてや、われわれ日本人にはベースになるキリスト教のことが良くわからないので、なおさらです。

と、いうことで圧倒的に”読んでから観る”事をおすすめします。

at 19:51, ken5, 書籍

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書籍:『プロ論』

プロ論。
プロ論。
B-ing編集部

B-ingに掲載されていたコラムを再編集したものなんですが、世の中で言う成功者と呼ばれる人たちが、仕事について数ページ程度のボリュームで語ったものの集まりです。

これを読んで”成功したから、そんなこと言えるんだよ”と思ったらもうその時点で、負け確定って感じですね。
読んでいて、ものすごく共感できるというか、自分がダメなことを思い知らされましたね。

成功している人の共通点としては、

・明確な目標がある
・欲するだけでなく行動している
・自分のためだけに生きていない

など、が挙げられるようです。

あと、みなさんすごく学ばれてますね。これは、成績がいいとか悪いとかではなく、なりたい自分になるための学びを。

まだまだ、修行が足りないし、がんばらないかんなぁ、とちょっぴりやる気にさせられました。

周りが自分を認めてくれない、とか仕事がつまらない、と思ってる方は読んで見てください。簡単に読めるんでオススメですよ。

at 20:04, ken5, 書籍

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書籍:『幸福な遊戯』

幸福な遊戯
幸福な遊戯
角田 光代
『対岸の彼女』で2005年の直木賞を受賞した作家さんの、デビュー作です。
1990年に出版された作品で、この作品は当時海燕賞というのを受賞したらしい(と、あとがきに書いてあった)
3つの短編小説からなる作品なんだけど、タイトルになっている『幸福な遊戯』というもの以外は、どうもしっくり来なかったです。
すごく感覚的なことなんですが、文体が自分にうまくはまらずに、残りの2タイトルは小説の世界に入り込んでいくことができなかったんですよね。
もっと、活字を、小説を読んでいる人にはすごくいいのかも知れませんが、軽い感じを好む自分としてはイマイチな作品。

at 21:11, ken5, 書籍

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